前回までのあらすじ
せっかくGoPro買ったんだからジンバルもあればなんかそれっぽい動画撮れるんじゃ?(安直)
出会い
という感じで、上記リンクのとおり3機種で悩んでたのですが、amazon見てたらFeiyu G6の中古品が結構安く出てたのでポチってしまいました。ショップで動作確認済み、動作不良返品OKとのことなので、ヘタな所で新品買うよりよほど安心。
もともとデザインの高級感とかレビュー見ててFeiyu G6が一番かな?と思ってたので即決断です。
届いた


うんうんいい感じです。それぞれ素材に金属感があってすごくイイ感じです。
これでワイもゆーちゅーばーや!(無理)
使ってみた
良かったところ
・見た目の高級感。競合のhohemはボタン類が安っぽい。
・一回設定したら以降はGoProとサクッと繋がる。ジンバルから操作が可能。
・液晶で動作モード等が一目でわかる。
ビミョーなところ
GoPro取り付けがネジ式で毎回ネジを付け外しする必要がある

競合のhohemはクイックに脱着が可能。っていうか紹介画像でモロにディスられてる。
ここに関してはちょっとミスったかなーと思ってます正直。使ってみてコレが結構めんどくさい。
ツーリング時はヘルメットマウントしてるので付け替えるのがちょっと面倒。

液晶が小さい&暗い
消費電力との兼ね合いもあるんでしょうけどちょっと屋外日中では見えづらい。
GoProだと電源(モード)ボタンと充電ポートが排他利用になる
まぁこれは競合機種も同じなんですけど。
GoProの録画時間を延長するのに、ジンバルから給電するポートがあるのですが、GoProの片側をふさぐ形で取り付けするので、電源USBポートか電源ボタンのどちらかにアクセスできなくなります。
GoPro6以降は音声コントロールで電源オンできるのでモードボタン不要なんですが、5だとリモコン(Remo)がないと音声で電源オンできません。
ここもちょっと調査不足でした。(´・ω・`)
まとめ
上述のとおり、いくつか欠点はあるものの、致命的な感じではないです。
競合hohemが何故かAmazonだとサクラレビューまみれで非常に不穏な気配なので、私はこっちを選びました。
歩きながらでもスムーズな動画が撮れるのはなかなかの感動ものです。
個人でこんなきれいな映像が撮れる世の中になるとはなー(#^^#)
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